機密保持方針
Our Approach to confidentiality機密保持方針
大方針
- 「お客様の成功」があってこそ当社の発展があると確信しております。
- お客様のビジネス上の機密事項、お客様の大切な資産である「情報」「アイデア」「開発資産」は 商談中、開発中、開発終了後にかかわらず、外部に漏らすことはありません。
社内監督方針
- 代表取締役を代表とする「情報セキュリティ委員会」を設け、社内のセキュリティ対策を講じます。
- 事故発生時は、所定のエスカレーション定義に従い、現場から経営トップに至るまで問題点の共有を行い、速やかな対策を実施します。
情報セキュリティーについて
[範囲]
- お客様からお預かりする「資料・開発資産」
- お客様とのやりとりで知りえた「お客様独自の情報・アイデア」
設備
- 部外者が無断で入室できない環境下で開発を実施します。
- 情報セキュリティの範囲とする情報は、開発拠点内のみで保持管理します。
- 開発拠点内のサーバ・PCは鍵のかかるロッカー・キャビネット等に保管し外部盗難を防止します。
- 開発拠点内のサーバ・PCは暗号化処置、および部外者アクセス防止策を講じます。
開発従事者の規範
- 情報を外部に持ち出す行為は決して行いません。
- 情報自体でなく、会話としても漏らすことはありません。
- 弊社社員・開発従事者個人ごとに機密保持の誓約を行います。
- 定期的に情報セキュリティ教育を実施し、モラル維持に努めます。